6才未満の脳死臓器提供

ショタコンの姉こと・・・マユです。私がこのブログで書きたいことは堅実な未来です。堅実な未来というと、どういう未来をイメージしますか?私が描く堅実な未来をこのブログで発信していきますので、見逃さないで下さいね。
6才未満の脳死臓器提供は、国内2例目だそうですね。
低酸素脳症で順天堂大病院に入院していた6才未満の子どもが脳死と判定され、保護者の同意にもとづき臓器の提供をすることになったとか。こういう事柄は、美談とか悲話といった感情的なくくりで話すのではなく、一つの事実として淡々と平板な気持ちで受け止め、伝えることが必要な気がします。
もしかしたらまだ回復する可能性があったかもとか、我が子の体を傷つけるなんてとか、そんなこときっと保護者さんは誰よりもぎりぎりのところの精神状態で考え抜いたに違いなく、それを他者が自分の感情でどうこう言うのは毒にこそなれ、何の薬にもなりませんわ。
いつかIP細胞の活用などによる再生医療が進み、他者の臓器に頼る必要なんてなくなる日がくることを強く願いますが、それまでの間にも消えかけている命を救うために臓器移植という道しかないならそこに頼りたい願いもまた、当然のことだろうと思いますし。
まあ、子どもの臓器移植がどうこうという以前に、そんな年令で子どもが亡くなってしまう事実の方が胸にずっしりと重くのしかかってきます。ご家族のつらさはいかほどかと思いますし、そんな中でも臓器移植という決断をされたことには敬意を表したいと思います。